旦那よ,気をつけろ

2018年2月6日死産の記録

ラミナリア(ダイラパンだったかも)2回目の処置も終わり,
子宮口がうまく開けば翌日は陣痛促進剤を入れて,うまく陣痛がつけば生まれるかもしれない.

旦那に明日は何時に来れるかを聞くと,17時半以降とのこと.遅いな・・・
いや,これでも無理しているんだと思う.
やっぱり本音は,もっと早く来てほしいな・・・なんて思っていたら,このライン・・・

13時30分ー14時30分は◯◯対応なのでよほどのことがない限り電話対応できない.
なお,スケジュールの空き時間は◯◯の予定が入っているので.それを削って病院に行くなら,それなりの理由が必要.
緊急の場合に病院からくる電話番号を確認しておいて.それには出るようにするから.

がっかりした.
仕事が忙しいのは分かるし,代わりもきかないみたいだし,無理して時間休をこまめにとって合間合間に病院に来てくれていることもありがたいし.でもさあでもさあ・・・・・・・・・この他人事感.冷たい感じ,流産したこと自体それほどのことでもないという印象さえする←そうは思っていないだろうけれども・・・・怒りがこみ上げてくる.....ドドドドドド・・・・

んまあ,総じて,「伝え方には気をつけろよ」っていう言葉をかけるのが最適かなって思った

そう思ってもっとオブラードに包みつつ,伝えた.

旦那はすぐに謝ってきた.素直・・・

はあ,旦那も大変だよね....

普通のお産でも間に合えばラッキーなのに,できればそばにいてほしいなんて(言っていないけれどね)あつかましいやね.

明日は,一人でがんばる!いや,お腹の赤ちゃんとがんばる!

Posted by poyogami